2018年6月6日水曜日

Kiddie behavior


この後 ダニエル クレイグがダブル オーに抜擢されて 映画を観られた方も多いと思いますが  映画には無いシーンでずっと気になっていた箇所が下


麻薬取引で目立たず稼いでいる主人公の仲間が 幼児ポルノを買いに来る奴がいれば 喜んでボコボコにする との下りが 上の箇所.  小説の流れにも不要で 法に従った生き方もしていないギャングがなぜ故に? 不思議で仕方無かったのですが 最近 解せました. 幼児愛者の根源にあるセルフィッシュさが幼児への共感 溺愛に結びついているのが 深く認識されているのは フェアさを尊ぶ英国だからでしょうか?  チームで働くギャングにも 後に裏切り 情報をどうせ喋るだろう って幼児愛者は英国では卑怯者として見られているから レイヤー ケーキに?  彼らは自分に甘いから? 


渋い顔してペイパー バックを見つめる隣は 英国製の辞典を配布されたユニオン ワークス新宿店の店長 花田氏. 長く生きている分 大人は勉強する事が増える一方