やっと入荷で 今日 早速 お買い上げいただいた方もの ヤーモス オイルスキンズのワーク トラウザーズ
リベットを多用し工場で量産したアメリカの作業着に比して イギリスはワーク ウェアも小さな工房でのテイラーリング
有閑階級を満足させるか 労働者をか の違いはありますが 顧客の要求に応じて 細かく対応して独自のノウハウを蓄積してきたのは セヴィル ロウであろうが 港街であろうが イギリス的な細やかさだと思います
港町で船乗りの要求に応えてきたヤーモス オイルスキンズ 自らのアーカイヴを正確に復刻したいとの想いでの創業当時のブランド ネイムを復刻
実際には この辺りの衣料は防水加工されていませんが 必要なら防水スプレーなり それこそ 当時の様に余剰のオイルなりで自身で処理されるのもありかと思います
グレイト ヤーモスの自社の工房での製造
DO NOT WRING 今時 ローラー式の絞り機で脱水なんて出来ませんが 捻って絞るな って捉えるのが WWW時代
税込 37,290
