気を取り直して JTQのGET ORGANIZED (1989)をかけながら 恵比寿でアパレル用に作ったドラムとパイプを組み合わせたラックの解体をスタート. ロックしか知らない人だと 鼻に付くだろうフュージョンぽい硬さもありますが タイトル通りに制御されたバンドは快適です. 英国でこれだけグルーブ感あるジャズはさすが James Taylor. そう言えば このCambridge Audioはそろそろ9年でしょうか. ちょっと びっくりな感もありますが 意思を機械が持つわけも無く大事に扱えばイギリス製程 長く使える物は無いと思います. GET ORGANIZED と真っ当さを得るべき